SaltMateとは?

So Nomiyama

家庭で料理をする人にとって、冷蔵庫に残った食材をムダなく使い切る事はとても気持ちが良いものです。さらにその料理が美味しければ喜びもひとしおでしょう。また、栄養バランスについても気になるところです。特に塩分はとりすぎてしまうと高血圧や循環器疾患、脳卒中の原因になると言われています。

こういった「経済性」「味付け」「栄養バランス」という家庭料理にまつわる話は、家族の食事を任された人にとって、いつも気になるテーマだと思います。

ここにひとつの法則があります。

「料理は出来上がりの重さの0.8%を塩分とすると美味しくなる。」

これは「ロジカルクッキング」と呼ばれる科学的な調理手法です。この法則に従って料理をすれば、味付けに失敗することはありません。

でも、「0.8%の塩分」といってもどうやって調べれば良いのでしょうか?食材の重さを測る必要もありそうですし、調味料に含まれる塩分濃度も様々なので、どのくらいの量の調味料を使えばいいのか検討もつきません。

そこでSaltMateの出番です。SaltMateは、このロジカルクッキングの「塩分の法則」に基づいて適切な調味料の量の計算を行ってくれるスマートフォンアプリなのです。

「重さ」と「塩分濃度」から調味料の量を計算

SaltMateに「材料の重さ」と「塩分」「調味料の割合」を入力すると、必要な調味料の量を即座に計算します。材料の重さをベースに計算するので、作る分量に応じた一定の塩分の調味料の量がわかります。

どういう時に便利なの?

余った食材を使い切りたい時に

例えば、野菜炒めの材料を準備している時に、冷蔵庫に使い切りたいチンゲン菜がたくさんに残っていることを思い出しました。ここはぜひ野菜炒めにチンゲン菜を追加して全て消費してしまいたいところです。でも、追加するチンゲン菜の分に見合う調味料をどのくらい入れていいかわかりません。

こういうときはSaltMateが便利です。チンゲン菜も含めたすべての材料の重さを量り、塩分を0.6%(※)に設定、レシピに記載している調味料の割合どおりに調味料を入力すれば、適切な調味料の量が瞬時に計算されます。

※0.8%ではなく0.6%としているのは、水分蒸発量を加味しているからです。詳しくは使い方のページをご覧ください。

塩分が気になる方に

SaltMateでは塩分濃度を0.1%刻みで変更できます。また、料理に含まれる「食塩相当量」も表示されますので、塩分が気になる方は、この塩分濃度のパーセンテージを少しずつ調節して、お好みの食塩相当量に調節する事ができます。

この時、調味料の割合は変わらないので、味のバランスを保ったまま塩分だけをコントロールすることができるのです。SaltMateは塩分を気にされている方にとっても便利にお使いいただけます。

また同じ味に出会いたい時に

何といっても料理は味が命です。美味しく出来た料理は、次に作るときにも同じ味であって欲しいものです。

SaltMateにレシピを保存しておけば、いつでも呼び出せます。調味料は材料の重さをベースに都度計算されるので、作るたびに分量が変わっても同じ味が再現できます。

SaltMateのしくみと使い方の解説動画

SaltMateのしくみと簡単な使い方をYoutubeで解説しています。ぜひご覧ください。

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